07.09.19:20
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04.26.15:45
Stripper:source 導入しました~
皆さんSteampipeへと移行して色々大変な目に合っているようで・・・
この様な時期に1から鯖作っていて分かった事。
最悪なタイミングだ(笑
使えなくなった物も増えてるわ、情報は錯乱してるわ、
たぶん普通のときに作るのの4,5倍手間かかってる気がしますww
んま、それはさて置き・・・
鯖へとMod追加ついでにStripper:sourceを導入しました♪
これもまた特殊な方法しか出来なかったので、メモ書きしておきます。
http://www.bailopan.net/stripper/snapshots/1.2/
ここからhg64バージョンをダウンロードします。
addons/stripper/bin フォルダーの中から"stripper.16.css.dll" を削除する。
"stripper.16.ep2v.dll"を"stripper.16.css.dll"に改名する。
これだけで完了です!
自分の場合は1.2.2-hg64-windows.zipだったので拡張子.dllでしたが、
.soしかないぞ!って人も拡張子そのままで名前だけ変えれば大丈夫です^^
Srcds-exe エントリ ポイントが見つかりません。 のエラーで立ち上げられなかった人は是非どうぞ!
この様な時期に1から鯖作っていて分かった事。
最悪なタイミングだ(笑
使えなくなった物も増えてるわ、情報は錯乱してるわ、
たぶん普通のときに作るのの4,5倍手間かかってる気がしますww
んま、それはさて置き・・・
鯖へとMod追加ついでにStripper:sourceを導入しました♪
これもまた特殊な方法しか出来なかったので、メモ書きしておきます。
http://www.bailopan.net/stripper/snapshots/1.2/
ここからhg64バージョンをダウンロードします。
addons/stripper/bin フォルダーの中から"stripper.16.css.dll" を削除する。
"stripper.16.ep2v.dll"を"stripper.16.css.dll"に改名する。
これだけで完了です!
自分の場合は1.2.2-hg64-windows.zipだったので拡張子.dllでしたが、
.soしかないぞ!って人も拡張子そのままで名前だけ変えれば大丈夫です^^
Srcds-exe エントリ ポイントが見つかりません。 のエラーで立ち上げられなかった人は是非どうぞ!
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04.23.10:26
MetamodとSteammod導入とTickrate変更。
2013/4/23現在最新情報
Metamod 1.9.2 development
Sourcemod 1.6.0 development
こちらに限っては正しいdevバージョンをインスコしないと読み込まない
どちらも必ずdevelopmentバージョンをダウンロードしてきてください。
インストールは簡単です。
1.Metamod:Sourceを導入する
http://sourcemm.net/snapshots の1.9, stable branchから
最新バージョンのMetamodをダウンロードし解凍します。
addonsフォルダをサーバーのcstrikeフォルダにコピーします。
次に http://sourcemm.net/vdf にアクセスします。
Gameを「Counter-Strike:Source」にします
Game Folderは空欄で構いません
そしてGenerate metamod.vdfをクリックし、vdfをダウンロードします。
それを先ほどのaddonsフォルダにコピーします
これで導入は完了です。一度サーバーを起動し、
コンソールにmeta versionと入力し、
バージョン情報が表示されれば問題ありません。
もしUnknown command “meta”と表示された場合は導入に失敗しています。
2.Sourcemodを導入する
http://www.sourcemod.net/snapshots.php の1.6, development branchから
最新バージョンのsourcemodをダウンロードし解凍します。
それをcstrikeフォルダにコピーすれば導入完了です。
サーバーを起動し、sm versionと入力し、バージョン情報が表示されれば問題ありません。
もしUnknown command “sm”と表示された場合は導入に失敗しています。
以上で導入完了です。
metamodやsourcemodにアップデートがあった場合は基本的には自動でアップデートされますが、
CS:S側の大きな仕様変更でプラグインが動作しなくなった場合は手動でアップデートする必要があります。
導入に失敗している場合は正しいファイルをダウンロードしているか、
正しい場所に配置しているかを確認してください。
tickrate変更
odbg201.cを使わないとdll読めないので201.cバージョンを探してダウンロード。
後はhttp://www.youtube.com/watch?v=eEDjRuG4gY8&feature=player_embedded#!
この動画に従って変更するだけです。
Metamod 1.9.2 development
Sourcemod 1.6.0 development
こちらに限っては正しいdevバージョンをインスコしないと読み込まない
どちらも必ずdevelopmentバージョンをダウンロードしてきてください。
インストールは簡単です。
1.Metamod:Sourceを導入する
http://sourcemm.net/snapshots の1.9, stable branchから
最新バージョンのMetamodをダウンロードし解凍します。
addonsフォルダをサーバーのcstrikeフォルダにコピーします。
次に http://sourcemm.net/vdf にアクセスします。
Gameを「Counter-Strike:Source」にします
Game Folderは空欄で構いません
そしてGenerate metamod.vdfをクリックし、vdfをダウンロードします。
それを先ほどのaddonsフォルダにコピーします
これで導入は完了です。一度サーバーを起動し、
コンソールにmeta versionと入力し、
バージョン情報が表示されれば問題ありません。
もしUnknown command “meta”と表示された場合は導入に失敗しています。
2.Sourcemodを導入する
http://www.sourcemod.net/snapshots.php の1.6, development branchから
最新バージョンのsourcemodをダウンロードし解凍します。
それをcstrikeフォルダにコピーすれば導入完了です。
サーバーを起動し、sm versionと入力し、バージョン情報が表示されれば問題ありません。
もしUnknown command “sm”と表示された場合は導入に失敗しています。
以上で導入完了です。
metamodやsourcemodにアップデートがあった場合は基本的には自動でアップデートされますが、
CS:S側の大きな仕様変更でプラグインが動作しなくなった場合は手動でアップデートする必要があります。
導入に失敗している場合は正しいファイルをダウンロードしているか、
正しい場所に配置しているかを確認してください。
tickrate変更
odbg201.cを使わないとdll読めないので201.cバージョンを探してダウンロード。
後はhttp://www.youtube.com/watch?v=eEDjRuG4gY8&feature=player_embedded#!
この動画に従って変更するだけです。
04.23.10:03
CS:Sにて新規サーバー開設の際にした事。
まず何より先にポート27015を開放しましょう。
2重ルーター等環境によっては不可能なので真っ先にやりましょう。
でないと無駄になりますw
ちなみに主にゲームなどで使われるUDPの方を開放し、
UDPが開放したことを確認できるソフト等を使い確認してください。
→UDPポート開放チェック(http://www.akakagemaru.info/port/udp_port.html)
さて、本題ですが。
4/17の更新 により、以降SteamPipeへとSteamのディストリビューションが変更されました。
これによりゲームのダウンロード方法やコンピューターへの保存方法が変わりました。
この変更に伴い、
これまで使用されてきたhldsupdatetoolでの更新が出来なくなり、
これからはSteamcmdでの更新が必要となります。
簡単な更新方法(windows用)
ダウンロード先と更新方法→ https://developer.valvesoftware.com/wiki/SteamCMD
ダウンロードしたsteamcmdを新しいフォルダーsteamcmdを作りそこで開く。
最初に起動する前にsteamcmdを入れた、前のフォルダーにcssというフォルダーを作成。(例)
コマンドプロトコル(cmd)からsteamcmdを起動。
そしたら→login anonymous → force_install_dir ../css/ →何も表示ないがそのまま
app_update 232330 validate →ダウンロード開始→終わったら必ず quit
これでsteamcmdによる新しいsrcdsのインストールは完了です。
ちなみにCouterStrike:Source以外のゲームのコードは以下の通り。
上の赤字の部分をゲームに合わせて変更して下さい。
Counter-Strike: Global Offensive dedicated server 740
Nuclear Dawn dedicated server 111710
Red Orchestra dedicated server 223240
Red Orchestra 2: Heroes of Stalingrad dedicated server 212542
Killing Floor dedicated server 215350
Team Fortress 2 dedicated server 232250
Team Fortress 2 Beta dedicated server 229830
Day of Defeat: Source dedicated server 232290
Counter-Strike: Source dedicated server 232330
Half-Life 2: Deathmatch dedicated server 232370
次に、サーバー起動準備です。
これまで建てた事がある方はしなきゃいけない事は同じです。
srcds.batをメモ帳の新規で作成する。
@echo off
start /wait srcds.exe -console -game cstrike -secure +maxplayers 16 +map de_dust -autoupdate -port 27015
をコピペしてファイルに名前をつけて保存→ファイルの種類を変更→全てのファイル
拡張子を「.bat」として保存してください。
あとは、srcds.exeのある場所に置くだけ。
次にserver.cfgを作りcfgフォルダーに入れたら完了です。
server.cfgの中身は人それぞれなのでなんとも言えませんが、
基礎の物でしたら http://www.cstrike-planet.com/cfgmaker?cfg=srcdsにて作成して下さい。
以上で基礎は終了となります。
server.batをダブルクリックで起動したら鯖が立ち上がります!
2重ルーター等環境によっては不可能なので真っ先にやりましょう。
でないと無駄になりますw
ちなみに主にゲームなどで使われるUDPの方を開放し、
UDPが開放したことを確認できるソフト等を使い確認してください。
→UDPポート開放チェック(http://www.akakagemaru.info/port/udp_port.html)
さて、本題ですが。
4/17の更新 により、以降SteamPipeへとSteamのディストリビューションが変更されました。
これによりゲームのダウンロード方法やコンピューターへの保存方法が変わりました。
この変更に伴い、
これまで使用されてきたhldsupdatetoolでの更新が出来なくなり、
これからはSteamcmdでの更新が必要となります。
簡単な更新方法(windows用)
ダウンロード先と更新方法→ https://developer.valvesoftware.com/wiki/SteamCMD
ダウンロードしたsteamcmdを新しいフォルダーsteamcmdを作りそこで開く。
最初に起動する前にsteamcmdを入れた、前のフォルダーにcssというフォルダーを作成。(例)
コマンドプロトコル(cmd)からsteamcmdを起動。
そしたら→login anonymous → force_install_dir ../css/ →何も表示ないがそのまま
app_update 232330 validate →ダウンロード開始→終わったら必ず quit
これでsteamcmdによる新しいsrcdsのインストールは完了です。
ちなみにCouterStrike:Source以外のゲームのコードは以下の通り。
上の赤字の部分をゲームに合わせて変更して下さい。
Counter-Strike: Global Offensive dedicated server 740
Nuclear Dawn dedicated server 111710
Red Orchestra dedicated server 223240
Red Orchestra 2: Heroes of Stalingrad dedicated server 212542
Killing Floor dedicated server 215350
Team Fortress 2 dedicated server 232250
Team Fortress 2 Beta dedicated server 229830
Day of Defeat: Source dedicated server 232290
Counter-Strike: Source dedicated server 232330
Half-Life 2: Deathmatch dedicated server 232370
次に、サーバー起動準備です。
これまで建てた事がある方はしなきゃいけない事は同じです。
srcds.batをメモ帳の新規で作成する。
@echo off
start /wait srcds.exe -console -game cstrike -secure +maxplayers 16 +map de_dust -autoupdate -port 27015
をコピペしてファイルに名前をつけて保存→ファイルの種類を変更→全てのファイル
拡張子を「.bat」として保存してください。
あとは、srcds.exeのある場所に置くだけ。
次にserver.cfgを作りcfgフォルダーに入れたら完了です。
server.cfgの中身は人それぞれなのでなんとも言えませんが、
基礎の物でしたら http://www.cstrike-planet.com/cfgmaker?cfg=srcdsにて作成して下さい。
以上で基礎は終了となります。
server.batをダブルクリックで起動したら鯖が立ち上がります!