07.09.20:29
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04.23.10:03
CS:Sにて新規サーバー開設の際にした事。
まず何より先にポート27015を開放しましょう。
2重ルーター等環境によっては不可能なので真っ先にやりましょう。
でないと無駄になりますw
ちなみに主にゲームなどで使われるUDPの方を開放し、
UDPが開放したことを確認できるソフト等を使い確認してください。
→UDPポート開放チェック(http://www.akakagemaru.info/port/udp_port.html)
さて、本題ですが。
4/17の更新 により、以降SteamPipeへとSteamのディストリビューションが変更されました。
これによりゲームのダウンロード方法やコンピューターへの保存方法が変わりました。
この変更に伴い、
これまで使用されてきたhldsupdatetoolでの更新が出来なくなり、
これからはSteamcmdでの更新が必要となります。
簡単な更新方法(windows用)
ダウンロード先と更新方法→ https://developer.valvesoftware.com/wiki/SteamCMD
ダウンロードしたsteamcmdを新しいフォルダーsteamcmdを作りそこで開く。
最初に起動する前にsteamcmdを入れた、前のフォルダーにcssというフォルダーを作成。(例)
コマンドプロトコル(cmd)からsteamcmdを起動。
そしたら→login anonymous → force_install_dir ../css/ →何も表示ないがそのまま
app_update 232330 validate →ダウンロード開始→終わったら必ず quit
これでsteamcmdによる新しいsrcdsのインストールは完了です。
ちなみにCouterStrike:Source以外のゲームのコードは以下の通り。
上の赤字の部分をゲームに合わせて変更して下さい。
Counter-Strike: Global Offensive dedicated server 740
Nuclear Dawn dedicated server 111710
Red Orchestra dedicated server 223240
Red Orchestra 2: Heroes of Stalingrad dedicated server 212542
Killing Floor dedicated server 215350
Team Fortress 2 dedicated server 232250
Team Fortress 2 Beta dedicated server 229830
Day of Defeat: Source dedicated server 232290
Counter-Strike: Source dedicated server 232330
Half-Life 2: Deathmatch dedicated server 232370
次に、サーバー起動準備です。
これまで建てた事がある方はしなきゃいけない事は同じです。
srcds.batをメモ帳の新規で作成する。
@echo off
start /wait srcds.exe -console -game cstrike -secure +maxplayers 16 +map de_dust -autoupdate -port 27015
をコピペしてファイルに名前をつけて保存→ファイルの種類を変更→全てのファイル
拡張子を「.bat」として保存してください。
あとは、srcds.exeのある場所に置くだけ。
次にserver.cfgを作りcfgフォルダーに入れたら完了です。
server.cfgの中身は人それぞれなのでなんとも言えませんが、
基礎の物でしたら http://www.cstrike-planet.com/cfgmaker?cfg=srcdsにて作成して下さい。
以上で基礎は終了となります。
server.batをダブルクリックで起動したら鯖が立ち上がります!
2重ルーター等環境によっては不可能なので真っ先にやりましょう。
でないと無駄になりますw
ちなみに主にゲームなどで使われるUDPの方を開放し、
UDPが開放したことを確認できるソフト等を使い確認してください。
→UDPポート開放チェック(http://www.akakagemaru.info/port/udp_port.html)
さて、本題ですが。
4/17の更新 により、以降SteamPipeへとSteamのディストリビューションが変更されました。
これによりゲームのダウンロード方法やコンピューターへの保存方法が変わりました。
この変更に伴い、
これまで使用されてきたhldsupdatetoolでの更新が出来なくなり、
これからはSteamcmdでの更新が必要となります。
簡単な更新方法(windows用)
ダウンロード先と更新方法→ https://developer.valvesoftware.com/wiki/SteamCMD
ダウンロードしたsteamcmdを新しいフォルダーsteamcmdを作りそこで開く。
最初に起動する前にsteamcmdを入れた、前のフォルダーにcssというフォルダーを作成。(例)
コマンドプロトコル(cmd)からsteamcmdを起動。
そしたら→login anonymous → force_install_dir ../css/ →何も表示ないがそのまま
app_update 232330 validate →ダウンロード開始→終わったら必ず quit
これでsteamcmdによる新しいsrcdsのインストールは完了です。
ちなみにCouterStrike:Source以外のゲームのコードは以下の通り。
上の赤字の部分をゲームに合わせて変更して下さい。
Counter-Strike: Global Offensive dedicated server 740
Nuclear Dawn dedicated server 111710
Red Orchestra dedicated server 223240
Red Orchestra 2: Heroes of Stalingrad dedicated server 212542
Killing Floor dedicated server 215350
Team Fortress 2 dedicated server 232250
Team Fortress 2 Beta dedicated server 229830
Day of Defeat: Source dedicated server 232290
Counter-Strike: Source dedicated server 232330
Half-Life 2: Deathmatch dedicated server 232370
次に、サーバー起動準備です。
これまで建てた事がある方はしなきゃいけない事は同じです。
srcds.batをメモ帳の新規で作成する。
@echo off
start /wait srcds.exe -console -game cstrike -secure +maxplayers 16 +map de_dust -autoupdate -port 27015
をコピペしてファイルに名前をつけて保存→ファイルの種類を変更→全てのファイル
拡張子を「.bat」として保存してください。
あとは、srcds.exeのある場所に置くだけ。
次にserver.cfgを作りcfgフォルダーに入れたら完了です。
server.cfgの中身は人それぞれなのでなんとも言えませんが、
基礎の物でしたら http://www.cstrike-planet.com/cfgmaker?cfg=srcdsにて作成して下さい。
以上で基礎は終了となります。
server.batをダブルクリックで起動したら鯖が立ち上がります!
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